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WS の設定をしよう

サーバへの接続方法(アドレス、ポート番号、サービスとして起動するかどうかなど)は、WS コントロールパネルの [設定] タブで設定します。[設定] タブを開いて、内容を確認していきましょう。

WS コントロールパネルの [設定] タブ

ホスト(IP)

ホスト(IP) の欄にはホスト名か IP アドレスを記入します。

最初に WS コントロールパネルを開いた時に記載されている http://127.0.0.1 は、今、自分が使っている PC のアドレスを指定する、特別な IP アドレスです。動作確認には便利ですが、このアドレスでは他の人からアクセスすることはできません。

専用のサーバで My Schedule を稼働する場合は、サーバに固有に割り当てられたホスト名または IP アドレスを入力してください。

ポート番号

デフォルトで設定されている 80 のままで良いですが、接続できない場合は 5001 など、80 以外の数値を設定してください。

詳細設定

過去のデータを削除

指定した日時以前のデータ(My Schedule で入力した実績、製造能力値)を Asprova WS 上から削除します。連携元の Asprova ファイルからは過去のデータは削除されません。

Windows サービスとして起動する

  • OFF — 通常のプログラムとして起動します。マシンを再起動したときは Asprova WS を手動で起動する必要があります。また [ログ] タブにログが出力されます。動作検証や評価するときにお勧めです。
  • ON — Windows サービスとして起動します。マシンを再起動したときに Asprova WS が自動的に起動するようになります。運用時の設定としてお勧めです。

HTTPS を有効にする

SSL の秘密鍵を「privatekey.pem」、証明書を「cert.pem」という名前にしてください。

上記 2 つのファイルを、ダウンロードした MySchedule.exe がある階層の AsprovaWS/ssl フォルダの中に配置して、トグルスイッチを ON に設定してください。ssl フォルダがない場合は作成してください。

備考

秘密鍵と証明書が見つからない場合は、Asprova WS が自動で生成します。自動生成された証明書はテスト目的のみで使用してください。

サーバ管理者アカウントのパスワード

サーバ管理者アカウントのパスワードを新しく設定します。これはパスワードがわからなくなったときに再設定するための項目です。通常の変更方法は、後述のMy Schedule にログインしようをご覧ください。

e-プロテクタ

ライセンス認証を e-プロテクタで行う場合は、e-プロテクタ用のドライバをインストールする必要があります。

[設定] タブのドライバインストール項目にある [インストールする] ボタンを押してください。

e-プロテクタのドライバインストール項目

インストールを実行すると、進行状況を示すウィンドウが表示されます。その後、以下のウィンドウが表示されたらインストールは完了です。

インストール完了を示すウィンドウ

警告

設定の変更は Asprova WS を再起動したときに反映されます。WEB ブラウザで My Schedule にアクセスする前に、コントロールパネルで一度停止して起動し直してください。コントロールパネル自体は起動したままで構いません。

例外はコントロールパネルの表示言語です。言語を切り替えるとコントロールパネルが再起動し、Windows サービスとして起動していない場合はサーバも停止されます。

WEB ブラウザから接続しよう

[設定] タブのホスト(IP) の欄に記載されている文字列と、ポート番号の欄に記載されている数値を :(半角コロン) で繋げた文字列を、WEB ブラウザに入力して Enter を押してください。

[設定] タブのホストとポート番号が接続アドレスになる

備考

デフォルトで設定されているアドレス(http://127.0.0.1)でアクセスする場合は、WS コントロールパネルを起動している PC 上で WEB ブラウザを立ち上げてアクセスしてください。

Asprova My Schedule のログイン画面が表示されれば、接続成功です。

Asprova My Schedule ログイン画面

ログイン画面が表示されない場合は、ログイン画面が表示されないをご覧ください。

My Schedule にログインしよう

ログイン画面が表示されたら、admin アカウントでログインしてみましょう。

ユーザ名admin
初期パスワード*qkCMt4Ut5
警告

この初期パスワードは、すべての環境で共通です。ログインしたらすぐに変更してください。画面右上のユーザ名をクリックして [パスワードを変更] を選択します。それ以降は新しいパスワードをご利用ください。

サーバ管理者のパスワードがわからなくなった場合は、コントロールパネルの [設定] タブにあるサーバ管理者アカウントのパスワードから再設定してください。

ログインできない場合は、ログインできないをご覧ください。

ログインすると、admin アカウントで設定可能な項目が表示されます。

admin アカウントでログインした場合の画面内容

次は、ライセンスを設定しましょう。ライセンスを設定しよう